なばなの里イルミネーション2026-2027完全ガイド|期間・料金・点灯時間・アクセス・混雑回避

公開日: 2026/10/24 更新日: 2026/10/24

三重県桑名市長島町にある「なばなの里」のウィンターイルミネーションは、国内最大級と称される冬の絶景イベント。
名古屋から直通バスで約35〜40分、関西からもアクセスしやすく、毎年全国から多くの人が訪れます。

この記事では2026-2027シーズンの開催期間・料金・点灯時間・見どころ・アクセス・混雑回避のコツまで、はじめての方にも分かるようにまとめました。

※料金・営業時間は時期や曜日で細かく変わり、変更される場合もあります。
おでかけ前に必ず公式サイトの最新情報・営業時間カレンダーをご確認ください。

2026-2027シーズンの開催概要

  • 開催期間:2026年10月17日(土)〜2027年5月31日(月)
  • 休業日:2027年1月6日(水)・7日(木)※メンテナンスのため
  • 会場:なばなの里(三重県桑名市長島町駒江漆畑270)
  • 所要時間の目安:園内をゆっくり回って2〜3時間

約半年にわたる長期開催が特徴で、秋から春まで季節ごとに違った表情を楽しめます。

2026-2027の見どころ

水上イルミネーション「光の大河」

水面に広がる光の演出で、今シーズンのシンボル的プログラム。なばなの里といえばこれ、という圧巻のスケールです。

ツインツリー

池のほとりに立つ2本のシンボルツリーのライトアップ。水鏡に映る姿がフォトスポットとして人気です。

光のトンネル「華回廊」

全長約200mの光のトンネル。歩くだけで写真映えする、イルミの定番スポットです。

営業時間・点灯時間

営業時間は時期・曜日によって変動します。点灯時刻は日没に合わせて毎日変わるため、固定ではありません。
受付は営業終了の30分前までです。正確な営業時間は公式サイトの営業時間カレンダーで確認するのが確実です。

点灯は日没に合わせて行われるため、点灯時刻は季節とともに後ろへずれていきます。
目安として、秋〜真冬(10〜2月ごろ)はおおむね夕方5時前後、春(3月以降)は夕方6時以降に点灯することが多いです。

日ごとの正確な点灯時刻は公式の点灯時間ページで確認できます。
この点灯時間を目当てに来場が集中するので、周辺道路の渋滞や駐車場の入庫待ちも、点灯前後がいちばんのピークになります
(渋滞については後述の「アクセス」でくわしく解説します)。

なお、12月23〜25日のクリスマス特別営業は昼の営業がなく、夜のみの営業になります。

  • 12月23日(水):15:00〜22:00
  • 12月24日(木)・25日(金):15:00〜23:00

入村料金

なばなの里は時期ごとに入村料金が変わります。通常期の入村券には里内で使える金券1,000円分とベゴニアガーデン入館が含まれるので、飲食や買い物に使えて実質おトクです。

期間

コンビニ前売

当日窓口

10/17〜11/20

2,500円

2,700円

11/21〜12/22

3,000円

3,200円

12/23〜12/25(クリスマス特別営業)

日付指定券(金券2,000円分付き)※料金は公式で要確認

12/26〜2/28

3,000円

3,200円

3/1〜5/31

2,500円

  • 金券:通常期は1,000円分、12/23〜25の日付指定券は2,000円分が付きます。
  • 子ども:小学生未満は無料。小学生以上の料金区分は公式サイトでご確認ください。
  • クリスマス特別営業(12/23〜25):日付指定券の事前購入が必要で、当日窓口での販売がない場合があります。確実に入りたい日は早めの購入がおすすめです。

大人数・リピーターは年間パスポート(現金会員カード)も検討を

グループでの来園や、2年のうちに何度も行く予定がある人は、1回ごとに入村券を買うより年間パスポート(ナガシマリゾートメンバーズクラブ「現金会員」カード)のほうがトクになることがあります。ポイントは3つです。

  • 1枚で最大3名まで入村無料(1日1回)。イルミネーション期間は3名まで、期間外は昼3名・夜5名まで。
  • 入会金は同額の金券でまるごと還元。入会金を払うと、同額ぶんの金券(園内の飲食・買い物・温泉に使える)が戻ってくる仕組みです。
  • さらにベゴニアガーデン入館券と、「里の湯」などの温泉入浴券が特典として付きます。

確認できた条件・金額をもとにした試算は次のとおりです(金額・特典・人数は変更されることがあります。最新の条件は必ず公式サイトまたは現地でご確認ください)。

  • 入会金:20,000円 → 同額の20,000円分の金券が戻る(500円券×40枚)
  • 金券10,000円分ごとに、ベゴニアガーデン入館券1枚+温泉共通券(「里の湯」入泉券または「湯あみの島」入館券)2枚
    → 20,000円分でベゴニア券2枚・温泉券4枚
  • 有効期間:2年間/入村無料の特典は「現金会員」が対象(VISA会員は対象外)
  • 12月23〜25日の特別営業日は入村無料の対象外

何名からおトク?

入会金は金券でまるごと戻ってくるので、園内で飲食・買い物・入浴をして金券を使い切れるグループなら、1枚で3名まで無料になるぶんがそのまま浮きます。
イルミネーション最盛期の前売(3,000円/名)で考えると、3名で約9,000円ぶんの入村料が無料になり、さらに温泉券4枚・ベゴニア券2枚(合わせて数千円ぶん)の特典も付く計算です。
つまり3名以上で来て園内でしっかり過ごすグループや、2年のうちに複数回行く人ほどおトク。
1枚で無料になるのは3名までなので、4名以上なら4人目以降を通常券で足すか、カードをもう1枚検討します。

逆に、園内で飲食をほとんどせず1回きりの来園だと、2万円ぶんの金券を使い切れずかえって割高になりがちです。その場合は普通に入村券を買うほうが無難です。

アクセス

名古屋方面から(直通バスが便利)

名鉄バスセンター(名鉄名古屋駅)4階22番乗り場から、なばなの里行きの直通バスが出ています。
所要時間は約35〜40分、予約は不要です。イルミ期間は電車の乗り換えより直通バスが分かりやすく、渋滞が読みにくいマイカーより時間が計算しやすいのも利点です。

公共交通(電車+バス)

イルミネーション期間は、近鉄長島駅から三重交通の直通アクセスバスで約10分です。
この期間は近鉄桑名駅からのバス便は運休となるため注意してください(桑名駅発のバスは初夏〜秋の期間のみ)。

マイカー

伊勢湾岸自動車道「湾岸長島IC」、または東名阪自動車道「長島IC」から約10分です。

渋滞に注意(点灯前の夕方がピーク)

マイカーで向かうなら気をつけたいのが、点灯時間に向けた夕方の渋滞です。

天気のいい日は、夕方4時ごろから国道1号線が混み始めます。

イルミネーション目当ての車が点灯前の時間帯に集中するためで、週末や晴天の日はとくに流れが悪くなりがちです。

国道1号を使って名古屋・四日市方面から向かう場合は、この時間帯の渋滞を見込んで、点灯の1〜2時間前には現地周辺に着くくらい余裕をもった出発がおすすめ。
明るいうちに入村してベゴニアガーデンや食事を先に楽しみ、暗くなってからメイン会場へ、という流れなら渋滞のピークも避けやすく、園内もゆったり回れます。渋滞や駐車場の入庫待ちをできるだけ避けたい人には、時間の読みやすい名古屋からの直通バスも有力な選択肢です。

駐車場

  • 普通車:約5,700台・無料
  • バス・大型車:2,000円

国内最大級の規模ですが、クリスマス・年末年始・土日祝は周辺道路が混雑しやすく、駐車場への入庫待ちが発生することもあります。

混雑回避&おすすめの回り方

  • 点灯直後の時間帯が最も混みます。 夕方の早めに入村して先にベゴニアガーデンや食事を済ませ、暗くなってからメイン会場へ回ると比較的スムーズです。
  • 土日祝・クリスマス・年末年始は特に混雑。 日程に融通が利くなら平日がねらい目です。
  • 名古屋からは直通バスが時間を読みやすい。 マイカーは駐車場入庫と帰りの渋滞を見込んで。
  • 防寒はしっかりと。 長島は海沿いで風が冷たく、屋外滞在が長くなります。手袋・カイロがあると安心です。
  • コンビニ前売券なら当日窓口より安く、入口で並ばずに済みます。

桑名観光とあわせて楽しむ

なばなの里のある桑名市には、イルミとセットで楽しめる見どころがたくさん。
夕方までに市街地を観光し、夜はイルミ、という1日プランもおすすめです。
名物の焼きはまぐりや、東海道の宿場町として栄えた七里の渡しの史跡など、桑名ならではの魅力も合わせてどうぞ。


ちょっと一息、頭の体操クイズもどうぞ

情報元

この記事はなばなの里(ナガシマリゾート)公式サイトの情報などをもとに作成しています。料金・営業時間・運行情報は変更される場合があるため、おでかけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

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