【ことわざクイズ】その手は桑名の◯◯◯◯、答えは?|難易度★★★★☆
公開日: 2026/9/25
難易度:★★★★☆
相手のたくらみを見抜いて「そうはいくものか」とかわす、江戸っ子好みの言葉遊びのことわざがあります。
「その手は桑名の◯◯◯◯」。
これは「その手は食わない(だまされない)」の"食わない"を、東海道の宿場町"桑名"に掛けた地口(じぐち)です。
語呂を締めくくる◯◯◯◯には、"食う"にちなんで桑名名物の食べ物が入ります。
◯◯◯◯とは、何でしょう?
ヒントは⏬️に
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ヒント1
桑名は伊勢湾と木曽三川の河口に位置する港町。名物は昔から「海の幸」です。
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ヒント2
「食わない」の"食う"と、桑名名物の"貝"を掛けています。焼いて食べる、あの二枚貝。
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答え
焼き蛤(やきはまぐり)
「その手は桑名の焼き蛤」は、「その手は食わない(=だまされないぞ)」の"食わない"を、東海道の宿場町"桑名"に掛けた地口(じぐち=語呂合わせの言葉遊び)ことわざです。桑名は木曽三川の河口に開けた蛤の一大名産地で、焼き蛤は江戸時代から桑名を代表する名物でした。"食わない"と言いながら、あえて"食う"名物を添えるところに江戸っ子の洒落っ気があります。同じ型の地口に「恐れ入谷の鬼子母神」などがあります。